日焼け対策の薬がどんな薬?

日焼けケアに有効な薬をチェック!

 

 

 

 

軽度の日焼けであれば患部を冷やし、潤いを与える保湿ケアを徹底していれば炎症は自然とおさまっていきます。

 

しかし、症状によってはヒリヒリとした痛みが長期間に渡って続くことがあり、市販薬や処方薬で対処しなければなりません。

 

 

1度熱傷:最も軽いタイプで表皮が紫外線による障害を受けてヒリヒリする

 

2度熱傷:強い痛みがあって24時間以内に水ぶくれが形成される

 

3度熱傷:神経が障害されて痛みはないが深い潰瘍となって跡が残る

 

 

上記のように日焼けの程度にはいくつかの種類に分けられ、1度熱傷であれば市販薬で対応できても2度熱傷の場合は完治までに2週間以上を要することもあるので早めに皮膚科を受診すべきです。

 

以下では日焼けケアに有効な薬をご紹介しているので、自分の症状をチェックして市販薬を使うべきなのか病院へと受診するのか考えてください。

 

 

オロナイン軟膏

 

 

 

大塚製薬から販売されているオロナイン軟膏には殺菌作用のあるクロルヘキシジングルコン酸塩液が含まれており、軽いやけどに効果を発揮するので日焼けケアとしても使えます。

 

「オロナイン軟膏=万能薬」といったイメージを抱いている方も多く、確かに様々な効果が期待できる医薬品なのは事実です。

 

 

・あかぎれ
・しもやけ
・切り傷
・擦り傷
・水虫
・ニキビ
・吹き出物

 

 

これらの効果を持ち、軽い日焼けで肌が赤くなっている状態で塗布していれば炎症を和らげられます。

 

「火傷による二次感染の予防が可能」とオロナイン軟膏の公式サイトでも記載されていますし、1,000円前後とコスパも良いので1個くらいは常備しておいても良いでしょう。

 

ただし、炎症が強かったり水ぶくれになっていたりと重度の日焼けの状態で塗るのは逆効果なので、セルフケアで対処せずに皮膚科を受診して自分の症状に合う薬を処方してもらってください。

 

 

パンパス軟膏

 

 

 

パンパス軟膏は森下仁丹から販売されている第2類医薬品で、炎症を起こした日焼けや火傷を治療してくれる薬です。

 

 

1、パンパス軟膏を日焼けした部分に塗布する

 

2、酸化亜鉛が患部の炎症を抑える

 

3、患部の殺菌と消毒をして化膿を防ぐ

 

 

このようなメカニズムで肌へと作用し、オロナインと同じように1,000円程度でドラッグストアで購入できます。

 

肌への刺激も少ない薬なので、軽い日焼けのケアとしてパンパス軟膏を使ってみましょう。

 

 

間宮アロエ軟膏

 

 

 

間宮アロエ軟膏は小林製薬から販売されており、日焼けケアに適したアロエも含むのが特徴です。

 

アロエには炎症を引き起こす紫外線(UV-B)を吸収し、日焼けを防ぐ効果を持つ成分が含まれています。

 

既に傷付けられた皮膚を修復したり治癒したりといった働きも持っており、ワセリンも入っているので保湿ケアも同時に行いたい時に良いかもしれません。

 

また、薬局でアロエ軟膏を購入するのではなく、アロエの葉を使って塗布するのも選択肢の一つです。

 

 

・熱冷ましとしてアロエの実を肌へと擦り込む

 

・ミキサーで撹拌してから肌に塗布する

 

 

上記のような使い方で火照っている肌を落ち着ける日焼けケアが自宅でも行えますが、敏感肌の人はかぶれやすいので最初にパッチテストを行ってください。

 

 

ロキソニン

 

 

 

解熱鎮痛薬としてロキソニンは数多くの医薬品の中でも知名度が高いのではないでしょうか。

 

生理痛や頭痛など日常生活で引き起こされる痛み止めとして服用するケースが多いものの、痛みが酷い場合の日焼けにも効果を発揮します。

 

 

もちろん、日焼けした肌の症状を抑える内服薬ではなく、あくまでもヒリヒリしたりジンジンしたりする痛みを和らげるのが目的です。

 

それでも、ロキソニンの効果の持続時間は7時間~8時間と非常に長く、日焼けの痛みが気になる場合は服用してみてください。

 

 

ステロイド薬

 

 

 

日焼けの症状が悪化してセルフケアでは対応できない時は、皮膚科を受診して医師からステロイド薬を処方してもらいましょう。

 

オイラックスPZ軟膏のように副作用の少ない市販薬は販売されていますが、ステロイド剤には以下のように強さで効能が決まっています。

 

 

I群最強(Strongest):デルモベートやダイアコート

 

II群非常に強力(Very Strong):リンデロンDPやマイザー

 

III群強力(Strong):ベトネベートやリンデロンVG

 

IV群中程度(Medium):キンダベートやレダコート

 

V群弱い(Weak):テラ・コートリルやプレドニゾロン

 

 

I群やII群の医薬品は強い効き目がある代わりに副作用のリスクが高く、長期間に渡って服用していると体内でステロイドを作る副腎機能が低下していくのです。

 

日焼けの治療で強いステロイド剤が処方されるケースは少ないものの、正しい用法や用量を医師から伺っておかなければなりません。

 

 

日頃から日焼けケアをしていれば薬を使わなくて良い

 

 

 

これは当然のことかもしれませんが、日頃から念入りに日焼けケアをしていれば医薬品を使わずに済みます。

 

日焼けしてから薬で対処するのではなく、未然に予防するのが大事なので当サイトで推奨しているサプリメントのホワイトヴェールがおすすめです。

 

 

・日焼け止めを毎日塗るのはちょっと面倒

 

・手間をかけずに日焼け対策がしたい

 

・シミのない美肌を維持したい

 

 

このような方にピッタリのサプリメントなので、ホワイトヴェールによる日焼け対策を始めてみてくださいね。

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