日焼け止めと老化防止の関係

老化の防止に役立つ日焼け止めで紫外線をしっかりと防ごう

 

 

 

 

なぜ、この世に「老化」なんてものがあるのかしら…老化がなければ、みんな幸せになれるのに。


 

 

肌の老化を引き起こす原因の8割以上は、太陽の紫外線だと言われています。

 

そして紫外線は、5月から8月にかけての季節に一気に量が増えるんですね。

 

この紫外線から肌を守ってくれる素晴らしいアイテムが日焼け止めで、現在では様々なタイプの製品が登場しました。

 

 

クリームタイプジェルタイプを塗布する

 

スプレータイプを肌へと吹きかける

 

飲む日焼け止めで身体の内側から対策する

 

 

これらの日焼け止めはドラッグストアやネット通販で購入でき、気軽に毎日の生活の中に取り入れることができます。

 

年齢を重ねるにつれてシミやシワ、たるみといった老化現象が引き起こされるのは、ある程度は仕方がありません。

 

しかし、太陽から降り注ぐ紫外線が老化をさらに促す事になってしまうのは避けたいところですよね。

 

 

では、紫外線の種類別で肌に与える影響を詳しく見てみることにしましょう。

 

 

紫外線A波(UVA)の影響

 

 

 

紫外線A波(UVA)は窓ガラスを通過するほど強力で、肌の真皮層に届きます。

 

 

1、真皮層はコラーゲンが多く肌のハリや弾力を支えている部分

 

2、紫外線A波(UVA)を長時間に渡って浴びていると破壊される

 

3、シワやたるみなどの老化現象に繋がりやすい

 

 

このような影響があり、光老化によって引き起こされやすい症状の一つです。

 

コラーゲンの生成量は加齢によって少しずつ減少するのが特徴で、紫外線による影響が加わればそのスピードはどんどん加速していきます。

 

だからこそ、日焼け止めを使って何が何でも老化を防止する必要があるんですね。

 

「いつまでも若々しい状態をキープしたい」「年齢に負けない美肌を維持したい」と考えている女性には、日焼け止めは欠かせないものなんです。

 

 

 

「日焼け止め」もいいけど、「老化止め」ってないのかなあ?


 

 

 

紫外線B波(UVB)の影響

 

 

 

紫外線B波(UVB)はオゾン層や雲で少しは遮られるため、紫外線A波と比べて威力が弱いのが特徴です。

 

しかし、日焼けと呼ばれる症状の多くは紫外線B波(UVB)が深く関わっているんですね。

 

 

・肌が赤くなってヒリヒリする

 

・肌がかぶれて水ぶくれができる

 

ニキビ吹き出物ができる

 

 

 

これらの症状は紫外線B波(UVB)による影響です。

 

メラノサイトが反応すれば肌を守るためにメラニン色素を出し、内部へと蓄積されていけばシミの原因となるので注意しなければいけません。

 

長時間に渡って浴びればUVAと同じように皮膚ガンにも繋がりやすく、両方の紫外線を防止するために日焼け止めが役立つんですね。

 

もっとも、近年の日焼け止めはどちらの紫外線も同時に防ぐタイプが主流なので、「UVAは○○○の製品」「UVBは△△△の製品」と使い分けなくても良いので安心してください。

 

 

 

ああよかった、いちいち気にしなくていいのね!


 

 

 

日焼け止めの使用を油断しがちなシチュエーションは?

 

 

 

肌へと浴びた紫外線は少しずつ加算され、ある日いっぱいになるとたるみやくすみなど老化現象となって現れます。

 

この貯金を貯めないために日焼け止めを使うのですが、以下のシチュエーションでは油断しやすいので気をつけた方が良いでしょうね。

 

 

気温の低い冬場:夏場ほど量は多くなくても一定の紫外線は肌へと降り注いでいるので、日差しが強い日はUV対策が必須

 

曇っている時:曇りの日でも紫外線A波(UVA)は雲を通過し、肌へとダメージを与えて老化の原因となる

 

春先の涼しい時:冬が終わりを告げる春先は涼しくても、徐々に紫外線が降り注ぐ量が増え始める

 

日陰の中にいる時:日陰にいても空中で四方八方に広がって届く散乱光を浴びる形となり、過ごす場所に限らずUV対策が必要

 

部屋の中で過ごしている時:部屋の中でも紫外線A波(UVA)はガラスを通過するので肌へとダメージが加わりやすい

 

 

曇りの日でも雨が降っていても、紫外線による影響はあります。

 

日常的に日焼け止めを塗るのに抵抗を持っている方は、帽子やサングラスなど別のUVケアグッズを使ったほうがいいでしょうね。

 

 

 

「塗る日焼け止め」がイヤなら、「飲む日焼け止め」なんかいいかもね!


 

 

 

日焼け止めが原因で肌の老化を引き起こすって本当?

 

 

 

以上のように、太陽の紫外線によって加わる影響についてまとめてきました。

 

しかし、「日焼け止めが原因で肌の老化を引き起こす」といった噂が飛び交っており、「このまま塗り続けても良いのか?」と不安になる方もいるかもしれませんね。

 

基本的にクリームタイプでもスプレータイプでも化粧品なのは一緒で、紫外線をブロックしてくれます。

 

ただ、海外で販売されている強い日焼け止めの長期使用は、以下の弊害があると言われているので注意が必要です。

 

 

・日焼け止めに入っている成分自体が活性酸素を発生させて細胞が老化する

 

・皮膚ガンの発症リスクを高める添加物が入っている製品がある

 

・有害な成分が皮膚から経皮吸収されて体内へと取り込まれる

 

 

日焼け止めの使用で身体に負担を与えているケースもあり、SPFやPAの数値が高ければ高いほど良いという単純な話ではありません。

 

それに、紫外線は骨の健康を保つビタミンDの生成を促したりうつ病を予防したりといった働きを持っています

 

つまり、適度なら身体に必要な存在なので、あまり過剰に対策をせずに適度なUV対策を毎日の中に取り入れていきましょう。

 

 

 

日焼け止め対策も、「過ぎたるは及ばざるが如し」ってことかな!


 

 

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