日焼け止めは何月から使えばいい?

日焼け止めを使用する季節は決まっている?

 

 

 

 

夏に日焼け止めを使うのは当然ですが、夏だけ使用していればいい、というものでもないようで…


 

 

 

「日焼け止めは夏場に使用する化粧品」と考えている方は多いのではないでしょうか。

 

確かに、5月~8月の季節は太陽から降り注ぐ紫外線の量が多くなりやすく、肌への悪影響を防ぐ目的で日焼け止めは大いに役立つのです。

 

しかし、紫外線は1年中に渡って私たちの肌へと降り注いでいるので、肌のことを考えるのであれば季節に限らず使った方が良いでしょう。

 

 

紫外線B波は4月から徐々に増え始めて5月~8月にピークを迎え、10月~3月の時期は少ない

 

紫外線A波は4月~8月の時期がピークで、それ以外の季節もピーク時の2分の1の量は降り注ぐ

 

 

紫外線にはこういった特徴があり、紫外線A波には1年を通して注意しなければなりません。

 

不必要に浴びすぎているとシミやシワなど肌の老化現象を引き起こしやすく、「夏場はUV対策を行う」「冬場は特に必要無し」というわけではないのです。

 

 

日焼け止めは何月から使うのがベストなの?

 

 

 

「日焼け止めは何月から使ったらいいの?」と疑問を抱えている女性は多いことでしょう。

 

シミやシワは女性の天敵ですし、美容を妨げる原因となるので、何としてでも防ぎたいですよね。

 

 

・季節に関わらず日焼け止めを毎日使うのは面倒

 

・一年中に渡って日焼け止めを塗るのは抵抗がある

 

・紫外線が少ない時期は日傘や帽子を使うつもり

 

 

このように考えているのであれば、2月や3月から10月頃まで使うのが良いでしょう。

 

2月は寒さのピークですし、まだまだ冬だと思っているかもしれませんが…

 

実は、2月は1月と比較すると紫外線の量は約1.5倍まで増えるんです。

 

 

1、冬場の冷たい空気による乾燥で肌がただでさえダメージを受けている

 

2、肌を守るバリア機能が他の季節よりも弱っている

 

3、その状態で紫外線を浴びると外部からのダメージが肌に入りやすい

 

4、トラブルが引き起こされやすくなって肌の老化がスピードアップする

 

 

上記の弊害があるので、1年中に渡って日焼け止めを使うのに抵抗を持っている方でも、遅くても2月からは使い始めたほうがいいです。

 

10月頃も暑い夏場を過ごした疲れが残っているため、忘れずにUV対策を続ける必要があります。

 

 

 

結局、大半の季節は日焼け止めが必要ってことね…


 

 

季節に応じて日焼け止めを使い分けるのがポイント!

 

 

 

1年中に渡って同じ日焼け止めを使うのではなく、季節に応じて上手く使い分けるのがポイントです。

 

 

・紫外線の量が増える夏場は効果が高い日焼け止めを使う

 

・紫外線の量が少ない冬場は効果が低い日焼け止めを使う

 

 

このような対策を行うことで、肌へと無駄な負担を与えることなく紫外線のダメージから肌を守れます。

 

以下では、時期別の日焼け止めの選び方やUV対策の方法を紹介しているので、スキンケアを行う上での参考にしてみてください。

 

海やプールなどレジャーへと出掛ける場合

・SPAの数値は30~50、PAの数値は+++~++++と紫外線のカット率が高い製品を使う

 

・ムラなく塗れるクリームタイプがおすすめで、普段よりも多少は量を多めにする

 

ウォータープルーフタイプで水や汗で落ちにくい仕様(耐水テストの結果が表示されている)

 

・鼻の頭やおでこなど日光が当たりやすい場所は小まめに塗り直す

 

・「日焼け止め」⇒「パウダーファンデーション」とメイクをして紫外線防御効果を高める

 

・日傘や帽子など他のUV対策も並行して行って紫外線によるダメージを徹底的に防ぐ

 

 

冬場や日常生活など普段使いの場合

・SPAの数値は15~30、PAの数値は++と刺激が抑えられた日焼け止めを使う

 

・肌に残りにくく洗顔料や石鹸を使って簡単に落とせる成分を使っているものを選ぶ

 

・「赤ちゃん用」「敏感肌用」「アトピー肌用」「低刺激」など肌に優しいものが良い

 

・「石油系界面活性剤」「シリコン」「ポリマー」などの添加物がなるべく排除されている

 

・UVカット機能を持つ化粧下地やファンデーションを日焼け止めの代わりとして使う

 

 

紫外線の量に合わせて日焼け止めを使い分けたり、UV対策の方法を変えたりするのがベストです。

 

中でも日焼け止めの強さを表すSPFの数値は参考になり、「日常生活は10~20」「軽いスポーツは15~30」「炎天下でのレジャーは30~50」といった目安があります。

 

紫外線が少ない時期に肌荒れのリスクを負ってまでSPFの数値が高い日焼け止めを使う必要はなく、季節や天候に合わせた日焼け対策を毎日の生活に取り入れましょう。

 

 

 

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