日焼け後のケアの基礎知識。

日焼けした後のケア!普段と同じようにお風呂に入れるの?

 

 

 

 

日焼けした後にケアを念入りに行えば、ヒリヒリ感や痛みといった症状を悪化させずに済みます。

 

そこで、「普段と同じようにお風呂に入っても良いの?」という疑問を持っている方は多いのではないでしょうか。

 

軽度の症状でもヒリヒリとしているのであれば火傷と一緒ですし、お風呂の正しい入り方を心得ていないと更なるダメージが肌へと加わります。

 

 

・炎症による赤みが引かない

 

・茶色いシミが肌に残る

 

・カサカサと乾燥する

 

 

上記のような肌トラブルが引き起こされやすくなるので、お風呂へと入るにあたって押さえておきたいポイントを確認しておきましょう。

 

 

シャワーの温度を低く設定する

 

 

 

日焼けした時にシャワーの温度が熱すぎると、余計な刺激が加わって痛みが酷くなります。

 

お風呂に入って身体の汚れを落とすのは決して悪いことではないので、温度を低く設定して洗い流さなければなりません。

 

手足や背中など全身の日焼けで悩まされている時は、ヒリヒリした痛みが消えるまでは冷たいシャワーや水風呂がおすすめです。

 

日焼けした後は以下のような流れで患部を冷やすのが有効だと考えられています。

 

 

1、氷水で濡らしたタオルを作る

 

2、ヒリヒリした部分に当てる

 

3、タオルがぬるくなる度に替える

 

4、肌が落ち着くまで繰り返す

 

 

炎症を引き起こした部位を鎮静化させるのが目的で、同じように冷たいシャワーを浴びるのが効果的なんですね。

 

 

身体を擦らないように洗う

 

 

 

重度の日焼けでなければ普段と同じようにボディソープや石鹸を使って全身を洗えます。

 

しかし、肌がダメージを受けている点では一緒なので以下のようなケアを心掛けましょう。

 

 

・ナイロンタオルでゴシゴシと身体を擦って洗わない

 

・手の平を使ってサっと流すようなイメージで汚れを落とす

 

・痛む時は無理に石鹸やボディソープを使わなくても良い

 

・洗い流す時はシャワーの水圧を弱めに設定する

 

 

また、肌と同じように頭皮も日焼けによるダメージが加わっており、髪の毛が薄いと直接日光が当たります。

 

頭皮がピリピリと痛むことも多いですし、洗髪の際はシャンプーやリンスを使わずに水だけで洗い流しましょう。

 

水を使うだけでも皮脂やホコリなどの汚れは落とせますし、どうしても気になる場合はお風呂へと入る前に念入りにブラッシングを行ってください。

 

 

お風呂に入った後に保湿ケアを行う

 

 

 

日焼け対策を行うに当たり、お風呂に入った後の保湿ケアがとても大事です。

 

お風呂の後はただでさえカサカサとしていますし、乾燥した状態を放置していると肌のバリア機能の低下に繋がります。

 

日焼けした後の肌は特に水分補給が必要なので、以下の成分を含む化粧水やローションを全身に使いましょう。

 

 

・水分を蓄えながら細胞間を埋めて外部からの刺激を減らすセラミド

 

・高い保水力で肌の弾力と潤いをキープするヒアルロン酸

 

・真皮にも存在する物質で保湿力が高いエラスチン

 

 

紫外線によって皮膚細胞が傷付けられており、天然保湿因子(NMF)を作り出す能力も衰えているからこそ化粧品を使った保湿ケアが重要です。

 

化粧水やローションで肌へと潤いを与えた後に、白色ワセリンやサンホワイトを塗って皮膚を保護する湿潤療法を行えば、日焼けによるダメージは少しずつ回復していきますよ。

 

 

サプリメントは日焼け後のケアとしても適している

 

 

 

上記のようにお風呂の入り方に気を配ることで症状の悪化を防げます。

 

スキンケアだけではなく、サプリメントで身体の内側から対策するのも選択肢の一つです。

 

「日焼けを予防するために飲む製品なのではないか?」とイメージしている方は多いものの、肌の回復に欠かせない成分がたっぷりと含まれているので日焼け後のケアとしても使用できます。

 

国産の安全なタイプのサプリメントも増えていますので、試してみるのもいいでしょうね。

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